こんにちは、こちょすです。
僕はご存知の通りシステムエンジニアとして働いているのですが、仕事が忙しい時はパソコンにつきっきりで、ジムに行く時間が無くなってしまいます。
こちょすの肉体改造記録が知りたい方は以下の記事も読んでいただけると嬉しいです!
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忙しくても筋トレがしたい!だけど一人暮らしだからあんまり場所も取りたくない、、、ということで色々探して先日ダンベルを購入したのですが、これが最高すぎたので、皆さんとも共有したいと思います!
これまで自重でトレーニングしてきたけどそろそろトレーニング機材を揃えたいなーと思っている方や、ダンベル買いたいけど何を買っていいか分からない方の参考になれば嬉しいです!
こんな方におすすめ
- ダンベルを買いたいけど場所を取りたくない
- ダンベルの収納に困っている
- ダンベルを使ってホームジムを作りたい
では行ってみよう!💪
目次
僕がダンベルを選ぶ時に重視した4つのポイント
まず初めに、僕がダンベルを選ぶときに重視したのは、以下の4点です。
1、筋トレをしていないときはコンパクトに収納できて場所を取らない
2、トレーニングしたい部位によって重量を自由に変えられる
3、ダンベル同士を繋げてベンチプレスのようにトレーニングができる
4、価格がそこまで高くない
それを踏まえて選んだのが、Taimonikの【3in1連結可能 】可変式ダンベル 鉄アレイです。
このダンベルを選んだ理由は、上記4つの条件を完璧に満たしているからです!
これらの理由を1つずつ見ていきたいと思います!
Taimonikのダンベルを選んだ理由1 コンパクトに収納できて場所を取らない!
Taimonikのダンベルを選んだ1番の理由はコンパクトに収納できて場所を取らないことです。
この記事を読んでいただいている方の中には一人暮らしで筋トレグッズに場所を取られたくない人や、家族で住んでいるが筋トレグッズをたくさん買うと怒られてしまう方など、たくさんいると思います!
でも安心してください、このダンベルは分解して収納することができ、収納時はとってもコンパクトになります。
具体的には外箱は幅40cm、奥行き29cm(取手含む)、高さ16cmです!
これくらいのコンパクトさであれば部屋の隅に置いておいても邪魔にならないのでオススメです!
ケースもしっかりしていて、スタイリッシュなので部屋に置いておいても全く気になりません!
中にはこんな感じでプレートとシャフトが収納されています。
分解すればこんなにコンパクトになっちゃうので、筋トレグッズで場所を取られたくない僕に取っては本当に重宝しています。
Taimonikのダンベルを選んだ理由2 トレーニングしたい部位によって重量を自由に変えられるダンベル!
僕がTaimonikのダンベルを選んだ2つ目の理由はトレーニングしたい部位によって重量を自由に変えられることです!
ダンベルの中には、大きさが決まっていて、それ以上重さを増やすことができないものも多くあります。これはこれで使いやすいのですが、僕の場合、ダンベルを使って全身を鍛えられるようにして、ホームジム化したかったのです。
同じような想いを持っている方は多いと思います。
足や背中などの大きな筋肉を鍛えたい時と、肩や腕などの小さい筋肉を鍛えたい場合で重さを変えたいし、筋トレ続けて行った結果、より負荷をかけられるようになったら重量を上げていきたいですよね???
このTaimonikのダンベルは、プレートを付け替えることで、さまざまな重量でトレーニングをすることができます。
以下の写真は僕が購入した30kgセットの場合、プレートは2.5kgが8枚、1.25kgが4枚、0.5gkgが4枚入っています。
シャフトなどを合わせて合計30kgとなります。
使ってみた感じだと、ダンベル1つに対して、一番厚みのある2.5gkgプレートを片側4枚、両側で8枚付けた場合(20kg)となります。
ダンベルを2つ使う場合だと、他の薄いプレートも組み合わせればかなり細かく重量を調整することが可能です!
30kgセットだとちょっと物足りないなーという人や、30kgもいらないよ!という人は、50kgセットや15kgセットもあります!(他にも色々なバリエーションがあるので自分の好きなセットを選んでみてくださいね!
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Taimonikのダンベルを選んだ理由3 ダンベル同士を繋げてベンチプレスのようにトレーニングができる!
僕がTaimonikのダンベルを選んだ3つ目の理由はダンベル同士を繋げてベンチプレスのようにトレーニングができる点です!
ダンベルでも十分トレーニングはできるのですが、筋トレを続けているとベンチプレスやデッドリフト、スクワットといったいわば " BIG 3 "の種目を家でやりたい!という方も多いと思います。
とはいえマシンを揃えようとすると、場所もとるし高いしそんなことできない、、、という悩みを持っている方にこそ、このダンベルをお勧めしたいです!
ケースの中に、延長シャフトが入っているので、それを使ってシャフトをつなげ、バーベルのように使うことができます。
延長後のシャフトで、長さが98cmほどでした。通常のバーベルと比べればもちろん短めではありますが、十分ベンチプレスやデッドリフトの動きは行うことができます!
Taimonikのダンベルを選んだ理由4 お手頃価格で手に入る!
僕がTaimonikのダンベルを選んだ最後の理由はお手頃価格で手に入るという点です!
省スペースで家をホームジム化するのにTaimonikのダンベルがとても良いことはわかっていただけたかと思います。
とはいえ高すぎると手が出ない方も多いと思うのですが、値段もお手頃で、30kgセットで5,999円でした。
6,000円くらいなら1ヶ月のジム代と同じくらいか少し安いくらいですし、ひとまず買ってみよう!ということで購入してみたのが大正解でした!
僕の場合、賃貸マンションなので重いダンベルを置くときの音や床に傷が付くことが怖かったので、トレーニング用の防音マットを合わせて購入しましたが、それでも合わせて1万円弱だったので、大満足なお買い物でした。
このトレーニングマットはパズルのように組み合わせて使うため、しまっておくときは場所を取らないのでおすすめです!
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まとめ
家トレを充実させたい人なら絶対に買い!!笑
いかがだったでしょうか。ジムでトレーニングするのが一番効率的だし気分も上がるのですが、仕事が忙しいときや、家でのトレーニングを充実したい人にはぜひ手元に持っておいて欲しい(場所も取らないですし!)ダンベルです!
ダンベルはちょっと重すぎるしもっと省スペースでトレーニングをしたい!という方にはゴムチューブがおすすめです!
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ぜひ皆さんもこの記事を参考に、家トレを充実させてみてくださいね!
ではまた!!💪